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いまさら聞けない訓練メールって何?5分でわかる超入門

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いまさら聞けない訓練メールって何?5分でわかる超入門

目次

こんにちは。株式会社クオリティアです。

「訓練メール」という言葉を聞いたことはあるけれど、

・何のためにやるの?
・迷惑メールと何が違うの?
・本当に意味があるの?

そのような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では 「訓練メールとは何か」から「なぜ今必要なのか」までを5分で理解できるよう、できるだけ分かりやすく解説します。ITやセキュリティに詳しくない方でも安心して読める内容になっています。

よくわかる標的型攻撃メール訓練

訓練メールとは?ひと言でいうと

訓練メールとは、サイバー攻撃を想定して社員に送信する“疑似的な不審メール”のことです。
主に以下のような攻撃を模したメールです。

  • 標的型攻撃メール
  • フィッシングメール
  • なりすましメール(取引先・上司・社内通知など)

実際の攻撃ではありませんが「もし本物だったらどう行動するか?」を体験してもらうことで、社員一人ひとりのセキュリティ意識と攻撃メールに対するリテラシーを高めることが目的です。

なぜ訓練メールが必要なのか?

サイバー攻撃の入口は多くが「メール」であるといわれています。
情報漏えい・ウイルス感染は、「添付ファイルを開いた」「URLをクリックした」といった、たった一度の操作が起点となってしまいます。高度なセキュリティ対策を導入していても、 人が騙されてしまえば突破されてしまうのが現実です。

また、「知っている」と「できる」は別であると認識することも重要です。

研修や資料で「怪しいメールに注意しましょう」と伝えても、多忙なとき、上司や取引先を装われたときには、思わずクリックしてしまうこともあるのではないでしょうか。

訓練メールは、実際の業務に近い状況で“体験”できるため、“本当に気づけるか”“正しい対応ができるか”を可視化できる点が大きな特徴です。

関連記事:人はなぜ忘れるのか? - 忘却曲線とメール訓練の重要性 -

訓練でわかること

訓練メールを実施すると、次のようなことが明確になります。

  • どれくらいの人がメールを開いたか
  • URLや添付ファイルをクリックした人は誰か
  • 不審メールとして報告できた人はどれくらいいるか

つまり、自社のセキュリティリスクを数値で把握できるようになるのです。

訓練メールは「罰」ではない

よくある誤解として、

・クリックした人を責める
・評価に使う

といったイメージを持たれることがあります。
しかし、本来の目的は違います。

本来の目的は、「社員や会社を守るために攻撃に“気づける組織”をつくる」ことです。

訓練結果をもとに追加の教育を行い、ルールや仕組みを改善することで、組織全体の防御力を高めるための取り組みなのです。

訓練メールはこのような企業におすすめ

それでは、どのような企業が訓練メールにおすすめなのでしょうか。

  • 標的型攻撃メール対策を何から始めればいいかわからない
  • セキュリティ教育が形骸化してしまっている
  • 情報システム部門の負担が大きい
  • 全社一斉に簡単に訓練を行いたい

一つでも当てはまる場合、訓練メールは非常に有効です。

dmt

まとめ:訓練メールは「気づける力」を育てる

訓練メールは、社員を試すものではなく、失敗を責めるものでもありません。

攻撃に気づき、正しく行動できる組織をつくるための第一歩です。

「いまさら聞けない」と感じていた方も、まずは小さく始めてみてはいかがでしょうか。
サイバー攻撃が日常化した今だからこそ、 実践的な訓練が最大の防御策 になります。

手軽に始めるなら「標的型攻撃メール訓練サービス」

訓練メールを自社でゼロから設計・運用するのは、

・シナリオ作成
・送信メールの管理
・結果集計とレポート

など、意外と大きな負担がかかります。そこでおすすめなのが、クラウド型の訓練メールサービスの利用です。

クオリティアが提供する標的型攻撃メール訓練サービス「dmt」は、

  • 初めての訓練サービスに最適
  • シンプルだけど多機能
  • フルカスタマイズ可能なセルフ型

などの特長があり、 初めての企業でも無理なく導入 できます。

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